2008.12.17

このところ
私にしては珍しく
やるべき事てんこ盛りで
厳しい人生だ

今シーズンのAFLも
何だかもう一つ魅力的に思えない

ところで
今月最初にあったSTB 2Days
最高39度7分の熱を出していて
抗生剤とユンケルドーピングで
3時間近いライヴをしたら
日曜日から廃人になった
マイナスを何とかプラスに持って行くのは
当たり前の事なのだが
こういった時の力の配分が
何十年も歌っていてもまだ解らず
余計と思えるパワーまで
一気に注ぎ込んでしまう
まるで素人みたいっす
もっと勉強します!

そうだ
今回は個人的レス有り

グルグルグルーヴィィィ様

お心を傾けて頂き恐縮です
ただ デトロイトはもう
数年前に見切った吉田なのです
ま でも昔の好で
一勝くらいはしましょうよ!
と願う今日この頃ではありますが (笑)

またね!


2008.11.13

今年は
“1991 TOKYO×JAMAICA SUMMIT”
“STONES WORLD” TIM RIES
“NOWADAYS”

参加しているアルバムが
続けてリリースされたので
いくつかの取材を受けた

そんな時
当該誌の前号を頂戴するのだが
何気に目を通すページの中に
知っている顔を
超久しぶりに見つけたりすると
あっ!この人老っけたなぁ...
な〜んて思ったりする

遺憾!

あっちが老ければ
こっちも老けている

加えて
お聴き頂いている皆様も
充分老けている

お元気で


2008.08.21

ご無沙汰しました
残暑お見舞い申し上げます

えっと
なんでこんなに長い間
更新しなかったのか
っつうとですねぇ
サボりもありますが(爆)...

渡辺香津美さんから
DUOアルバムを と
お声を掛けて頂きまして
制作してましたぁ

8月19日にマスタリングを終了し
完パケ!

アルバム・タイトルは
“ Nowadays”
意味は「未だに」「今日」
「現今」「この頃は」など
今を表す言葉です

レーベル:ewe records
番号:EWSA0149
価格:3,000円 (税込)
10月15日発売です

敢て言うまでもなく
香津美さんのギターは
スンバラしいです!

是非ともロマンティックな秋の晩に
爆音で聴いてねぇ〜!


2008.05.21

東京文化会館に

(写真左から)
古賀慎治さん 村田陽一さん
黒金寛行さん 池上亘さん


で組まれたトロンボーン・カルテット

の公演を聴きに行きました。
月並みの言葉では表現したくないほど
素晴らしかった!

トロンボーン4本で何が出来るか?
から始まったこのユニットだそうですが
この4人なんだもん
演ると決めたら不可能は無し!

兎に角、
wellを読んでくださる皆さんに
是非ともお聴き頂きたいと
この場で宣伝をします


4 Bone Lines Vol.1 Classics : 4 Bone Lines
カタログ#KOCD-2523  \ 2,100.- (税込)

しかも、
2nd.アルバムは6月7日にリリースされるそうです


4 Bone Lines Vol.2 Moderns : 4 Bone Lines
カタログ#KOCD-2524  \ 2,100.- (税込)

詳細は下記サイトへ
http://4bonelines.seesaa.net/
http://www.kocd.jp/topics/080419-03.html




2008.02.25

まだ寒い日がありますね
体調を崩しそうな方
特にお大事になさってください

さて 寒い季節と言えば...
私 こう視えて(!?)
無類の「ネギ」好きでして
玉葱でも長葱でもポロネギでも
なんでもござれです
そんな私にとって
この寒〜い時期が
実はとても嬉しく
美味しい季節なのです

先日 近くの八百屋さんで
珍しくも「葉たま葱」発見!
この処 手を替え品を替えで
食べ続けて居ります
贅沢な千寿葱も勿論美味しいけど
3月まであるか否かの葉たま葱
超美味いです!
見た目は九条ねぎの様ですが
あくまでも玉葱なので
甘さや柔らかさがちょっと違います
でも調理法は
長葱と同様に扱えば良いので
是非食べてみてね!

さてさて 話を変えまして
リリースされて早くもひと月経ちましたが
聴いて頂けましたでしょうか?
細野さんの第2弾トリビュート・アルバム
そう「ガラスの林檎」です
先日
ご本人がとても気に入ってくださったとの
真に光栄なお言葉が届きました!
河合さんと二人して
恐悦至極でございます
しか〜し!
ライヴではもっと進化して居ります故
3月26日(水) & 27日(木)
目黒ブルース・アレイで演ります
河合さんとのDUO
是非とも聴きにいらしてくださ〜い



2008.03.29


桜が一気に満開!

日本人は四季折々を
繊細な情緒で感じます
お年寄りは勿論のこと
歩き始めたばかりの
子供にいたっても
美しいものに心奪われ
感動の声を上げます



生まれつき持っている
その素晴らしい感性を
私達は改めて認識し
大切にする義務があると
ますます感じています




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